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仏ユダヤ人学校襲撃の容疑者1人逮捕、イスラム組織と関連か

3月21日、仏南西部トゥールーズのユダヤ人学校で教師1人と子ども3人が殺害された事件で、警察当局は21日、同市内にある容疑者宅を捜索。また、内務省によると、別の場所でも事件に関与した疑いで男1人を逮捕した。写真は現場近くを封鎖する警察官ら(2012年 ロイター/Pascal Parrot)

[トゥールーズ 21日 ロイター] 仏南西部トゥールーズのユダヤ人学校で教師1人と子ども3人が殺害された事件で、警察当局は21日、同市内にある容疑者宅の捜索を行った。また、内務省によると、別の場所でも事件に関与した疑いで男1人を逮捕した。

警察関係者によると、捜索は同日午前3時(日本時間同11時)に始まり、まだ続いているという。捜索で容疑者と銃撃戦となり、警官2人が負傷した。

仏ニュースチャンネルのBFMTVは、容疑者はイスラム教組織と関連があり、名前はForsane Alizzaだと報道している。警察は、建物の中にいる24歳の男と交渉を続けていた。

現場の目撃者によると、現地時間の午前5時半ごろに数回の銃声が聞こえたという。

捜索場所付近の住宅街は防弾ベストやヘルメットを身に付けた警官が封鎖している。現場は19日に4人が殺害されたユダヤ人学校にも近い。

また、救急チームも現場に駆け付けているが、建物が包囲されている様子は確認できていない。

当局によると、ユダヤ人学校銃撃事件の容疑者は、先週トゥールーズなどで発生した2件の兵士射殺事件の容疑者と同一人物だとみられている。

事件に使われた拳銃は3件とも45口径のコルトで、容疑者はヤマハ製のスクーターに乗り、ヘルメットで顔を隠していたという。

*内容を追加して再送します。

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