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米アップルと韓国サムスン、特許訴訟で和解交渉開始へ

4月17日、米アップルと韓国サムスン電子が携帯端末の特許をめぐり争っている裁判で、両社の最高経営責任者が和解を前提とした交渉を始めることで合意した。写真はiPhone(左)とGalaxy。オランダのハウテンで昨年8月撮影(2012年 ロイター/Michael Kooren)

[サンフランシスコ 17日 ロイター] 米アップルAAPL.Oと韓国サムスン電子005930.KSは、携帯端末の特許をめぐり争っている裁判で、両社の最高経営責任者(CEO)が和解を前提とした交渉を始めることで合意した。裁判所の書類で明らかになった。

アップルは昨年、サムスンの携帯電話とタブレット型端末の「Galaxy(ギャラクシー)」シリーズが、自社の「iPhone(アイフォーン)」と「iPad(アイパッド)」を模倣しているとして米国で提訴。サムスン側もアップルを逆提訴し、世界で訴訟合戦に発展していた。

カリフォルニア州連邦地裁のルーシー・コー判事が17日出した命令書によると、アップルのティム・クックCEOとサムスンの崔志成CEOほか、両社のゼネラルカウンシル(法務担当トップ)が参加し、連邦地裁予審判事の立ち会いのもとで和解協議を開始する。

この件について、アップルとサムスンからのコメントは今のところ得られていない。

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