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S&Pがスペイン格付けを引き下げ、見通しは「ネガティブ」

4月26日、スタンダード・アンド・プアーズは、スペインの長期ソブリン信用格付けを「A」から「BBB+」に引き下げた。マドリードで19日撮影(2012年 ロイター/Andrea Comas)

[ニューヨーク 26日 ロイター] スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は26日、スペインの長期ソブリン信用格付けを「A」から「BBB+」に引き下げた。

S&Pは格下げの理由として、スペインの経済成長および財政状況に対してかなりのリスクがあることを挙げた。

スペインの短期ソブリン信用格付けも「A─1」から「A─2」に引き下げた。長期格付けの見通しは「ネガティブ」。

S&Pは声明で、これまでの予測とは対照的に、経済の縮小を背景にスペインの財政状況は今後悪化する可能性が高いと指摘した。

さらに、国内銀行セクターに対して、政府が一段の金融支援を行う必要性が高まるとし、その結果、スペインの純債務が一段と拡大するリスクが高まっているとの見方を示した。

*内容を追加して再送します。

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