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米グーグルの自動走行車がネバダ州で免許取得、公道試験へ

5月7日、米ネバダ州の自動車管理局は、自動運転システムを採用した車を開発中の米グーグルに対し、公道で試運転できる免許を全米で初めて交付した。写真は1日撮影。同局提供(2012年 ロイター)

[7日 ロイター] 米ネバダ州の自動車管理局(DMV)は7日、自動運転システムを採用した車を開発中の米グーグルに対し、公道で試運転できる免許を全米で初めて交付した。

発表によると、DMVの担当者がグーグルの自動走行車に試乗し、カーソンシティー郊外やラスベガスの大通りを走行したという。同州議会は昨年、自動走行車を公道で走らせる法律を初めて制定。今年3月1日に施行されていた。

グーグルによると、同社が開発した自動走行車は、ビデオカメラやレーダーなどのほか、ドライバーが運転する車によって集められた道路情報をもとに走行するという。

今回免許が交付されたのは、トヨタの「プリウス」を改良した自動走行車。開発にはスタンフォード大学の教授も参加している。

ネバダ州では将来的に、個人が所有する自動走行車にも免許を出す計画。このほかにも、グーグルが本社を置くカリフォルニア州も自動走行車のための法整備を準備している。

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