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アップルとグーグルの携帯特許訴訟、証拠不足で審理棄却も

6月7日、米アップルと米グーグル傘下のモトローラ・モビリティの間で争われている携帯端末の特許をめぐる訴訟で、連邦裁判所の判事が6月11日に予定されていた審理の中止を決定した。昨年8月撮影(2012年 ロイター/Brendan McDermid)

[7日 ロイター] 米アップルAAPL.Oと米グーグルGOOG.O傘下のモトローラ・モビリティの間で争われている携帯端末の特許をめぐる訴訟で、連邦裁判所の判事が7日、6月11日に予定されていた審理の中止を決定した。また両社とも損害を証明できる十分な証拠がないとし、請求を棄却する可能性も示した。

裁判長を務める第7巡回区連邦控訴裁のリチャード・ポスナー判事は、向こう1週間以内に意見書の形で、訴訟に関する自身の論拠を詳しく説明する意向だとしている。

アップルとグーグルからのコメントは今のところ得られていない。

アップルとモトローラ・モビリティは世界中で特許をめぐる多くの係争を抱えているが、今回の訴訟は先月にグーグルのモトローラ・モビリティ買収が完了してから初めての審理となる予定だった。

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