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イオンが不動産投資信託設立を検討、保有不動産を活用し資金調達

6月23日、イオンは、不動産投資信託(REIT)の設立を検討していることを明らかにした。都内で18日撮影(2012年 ロイター/Issei Kato)

[東京 23日 ロイター] イオン8267.Tは23日、不動産投資信託(REIT)の設立を検討していることを明らかにした。保有不動産を活用して資金調達を行い、国内外でショッピングセンター(SC)出店などを進める。

同社の12年2月末の有利子負債は8121億円(金融子会社を除く)で、前年度末より1690億円増加した。不動産投資信託を使うことで、財務体質を悪化させることなく、出店のための資金調達を行うことが可能となる。

23日付の日本経済新聞は、イオンが年内にも不動産投資信託を東京証券取引所に上場すると報じた。上場時の公募増資は最大で2000億円を想定しており、借入金も併せて2000―3000億円の不動産をイオンから購入するという。

こうした詳細について、イオンは「現段階で正式に決定している事実はない」とのコメントを発表した。

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