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シリアがトルコ軍機を撃墜、エルドアン首相「断固たる措置」

6月22日、トルコ首相府は、同国空軍のF4戦闘機が地中海沖でシリア軍に撃墜されたと発表。写真は同型機。資料写真。2010年5月撮影(2012年 ロイター/Osman Orsal)

[アンカラ/ベイルート 23日 ロイター] トルコ首相府は22日、同国空軍のF4戦闘機が地中海沖で、シリア軍に撃墜されたと発表。詳しい調査結果を待って「断固たる措置を取る」と表明した。

一方、シリア軍は、同機がシリア領空内を低空飛行していたため、対空砲で撃墜したと主張。その上で、両国の海軍が連携して、行方不明となっているパイロット2人の捜索を行っているとした。

これに先立ち、トルコメディアは、シリア軍が撃墜したことを謝罪したと報じたが、緊急会議後にトルコのエルドアン首相が出した声明では言及されなかった。

トルコは、シリアのアサド政権による反体制派の弾圧に批判を強めており、今回の戦闘機撃墜で両国関係がさらに緊迫化する可能性がある。

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