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米アップルの米国販売での粗利益率、iPadはiPhoneの約半分

7月26日、 米アップルが2010年4月から2012年3月末までの間に、米国でのiPhone販売で49─58%の粗利益率を上げていたことが明らかになった。4月撮影(2012年 ロイター/Vivek Prakash)

[サンフランシスコ 26日 ロイター] 米アップルAAPL.Oが2010年4月から2012年3月末までの間に、米国での「iPhone(アイフォーン)」販売で49─58%の粗利益率を上げていたことが明らかになった。タブレット型端末「iPad(アイパッド)」の粗利益率はこの約半分の水準だった。

アップルは個別の製品についての利益率を公表していないが、韓国のサムスン電子005930.KSとの特許訴訟の中で裁判所に提出された資料で明らかになった。

資料によると、2010年10月から2012年3月末までのアイパッドの粗利益率は23─32%、売上高は130億ドル超だった。一方、2010年4月から2012年3月末までのアイフォーンの売上高は330億ドル超だった。

アップルの代表者は裁判資料についてコメントを控えた。

アップルとサムスン電子の特許訴訟の審理は、7月30日に米カリフォルニア州のサンノゼ連邦裁判所で始まる予定。

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