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12・13年の米成長見通しを下方修正=ホワイトハウス

7月27日、米ホワイトハウスは最新の経済見通しを発表し、2012、13年の成長予想をそれぞれ下方修正した。ミズーリ州ウェンツビルのGM工場で6月撮影(2012年 ロイター/Sarah Conard)

[ワシントン 27日 ロイター] 米ホワイトハウスは27日、最新の経済見通しを発表し、2012、13年の成長予想をそれぞれ下方修正した。

それによると、12年の成長は2.3%、13年は2.7%で、今年2月時点での2.7%、3.0%からそれぞれ引き下げられた。

見通しでは「経済は引き続き厳しい逆風に直面しており、成長は抑えられ、雇用の伸びも限られている」と指摘した。

失業率は12年が8.0%で、13年は7.7%に低下すると予想。2月時点では12年が8.9%、13年は8.6%と予想していた。

同時に発表された財政見通しでは、13年度の赤字見通しが当初の9010億ドルから9910億ドルに悪化し、12年度は当初の1兆3270億ドルから1兆2110億ドルに改善すると予想。13─22年度の赤字額は当初予想より2400億ドル少なくなると見込まれている。

見通しは2月時点と同様にオバマ大統領の経済・雇用支援策が実施されるとの前提に基づいている。また1月から始まる自動的な歳出削減を回避するために、包括的かつ均衡の取れた赤字削減策を議会がまとめると予想している。

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