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7月の中国PMIは50.1に低下、予想下回る

8月1日、中国国家統計局が発表した7月の購買担当者指数(PMI)は50.1と、6月の50.2から小幅低下し、昨年11月以来の低水準となった。写真は中国の国旗。上海で昨年9月撮影(2012年 ロイター/Carlos Barria)

[北京 1日 ロイター] 中国国家統計局が1日発表した7月の購買担当者指数(PMI)は50.1と、6月の50.2から小幅低下し、昨年11月以来の低水準となった。

市場予想の50.3も下回った。中国経済が、輸出、鉱工業生産、固定資産投資の鈍化に圧迫されていることを示す内容となった。

PMIは50を上回ると景況の改善を、50を下回ると景況の悪化を示す。

内訳では、生産指数が50を上回ったものの、新規受注指数、新規輸出受注指数は50を下回った。

データを集計した中国物流購買連合会は、国内経済が近く底を打ち、今後も引き続き安定に向かうとしたうえで「現在の需要はまだ相対的に弱く、過剰供給に伴う下方圧力は払しょくされていない」と指摘した。

中信証券のZhou Xizhen氏は「底入れは第3・四半期にずれ込む可能性が高い。ただ、政策対応次第だ」と述べた。

HSBCが前週発表した7月の中国製造業PMI速報値は生産の回復が寄与し49.5と、5カ月ぶりの高水準となったが、雇用指数が3年4カ月ぶりの低水準に落ち込んだ。

*内容を追加して再送します。

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