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原油相場が11週間ぶり高値に、シリア大統領死亡の偽情報も一役

[ニューヨーク 6日 ロイター] 6日の欧米市場で原油価格が続伸し、11週間ぶりの高値で取引を終えた。米国株が3カ月ぶり高値に上昇したことや、中東情勢の混乱で原油に買いが入った。

原油価格は先週末の3日も、好調な米雇用統計や欧州の債務危機対策への期待感から力強く上昇していた。

ロンドン市場の北海ブレント先物9月限は0.61ドル高の1バレル=109.55ドルと、期近物としては5月16日以来の高値となった。

米原油先物9月限は0.80ドル高の1バレル=92.20ドル。期近物としては7月19日以来の高値で取引を終えた。

米原油先物に対する北海ブレントのプレミアムは、3日の17.54ドルから17.35ドルに縮小した。

この日は、ロシア内相の名を語った偽りのツイッターで、シリアのアサド大統領が死亡あるいは負傷したと伝えられ、原油相場が跳ね上がる場面もあった。

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