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韓国サムスン電子、特許訴訟で米アップルが侵害と主張

8月14日、米アップルと韓国サムスン電子のスマートフォンなどの特許侵害をめぐる裁判で、サムスン電子側は、アップル側が自社の特許を侵害していると主張した。写真は8月3日の法廷画(2012年 ロイター/Vicki Behringer)

[サンノゼ(米カリフォルニア州) 14日 ロイター] 米アップルAAPL.Oと韓国サムスン電子005930.KSのスマートフォン(多機能携帯電話=スマホ)・タブレット端末(多機能携帯端末)の特許侵害をめぐる裁判で、サムスン電子側は14日、アップルの「iPhone(アイフォーン)」や「iPad(アイパッド)」が自社の特許を侵害していると主張した。

数週間前にカリフォルニア州サンノゼの連邦裁判所で始まった公判は、アップル側の証人による証言が13日で終わり、14日からサムスン電子側に移った。

サムスン電子の証人として出廷したハーバード大学のウッドワード・ヤング教授(電気工学)は、スマホの機能に関する特許に焦点を絞り、サムスンが特許を取得している写メールなどに関する機能がアップル製品に搭載されていると指摘。サムスンはiPhone発売前に特許申請したと説明した。

この後、デザイナーが証言台に立ち、チームが3カ月間、スマホ「ギャラクシー S」のアイコンのデザインに取り組んだと説明した。

アップル側の弁護人は、アップルのアイコンに言及した、証人の署名入りの文書を公開した。証人は、サムスン側の弁護人の質問に対し、公開された文書の一部は、アイコンのデザインが決定してからかなり後に作成されたものだと説明した。

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