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特許訴訟でアップル側が主張、「サムスン電子は独占力乱用」

8月17日、米アップルと韓国サムスン電子の特許訴訟は、アップル側の証人が証言し、サムスンは「独占力」を乱用していると主張した。写真は3日の法廷画(2012年 ロイター/Vicki Behringer)

[サンノゼ(米カリフォルニア州) 17日 ロイター] 米カリフォルニア州サンノゼ連邦地裁で行われている米アップルAAPL.Oと韓国のサムスン電子005930.KSの特許訴訟は17日、アップル側の証人が証言し、サムスンは「独占力」を乱用し、アップルが「iPhone(アイフォーン)」で利用した無線通信特許に法外なロイヤルティーを要求したと主張した。

この日証言したのは米テキサス・インスツルメンツTXN.Oの元特許担当主席弁護士リチャード・ドナルドソン氏。

ドナルドソン氏は、問題の無線通信特許がiPhoneの機能のごく一部に過ぎないにもかかわらず、サムスン側がiPhoneの販売価格の2.4%に相当するロイヤルティーを求めたのは不当だと訴えた。

サムスン側はアップルがこうした無線通信関連の特許を侵害したと非難。アップルはサムスンがiPhoneや「iPad(アイパッド)」のデザインなどを模倣したと訴えている。

最終弁論と陪審員の評議は20日に始まる週に開始される。

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