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北極の海氷面積が過去最小に、今後数週でさらに減少へ

8月27日、北極の海氷面積が410万平方キロとなり、過去最小にまで縮小したことが分かった。写真は昨年9月撮影(2012年 ロイター)

[ワシントン 27日 ロイター] 北極の海氷面積が410万平方キロとなり、過去最小にまで縮小したことが分かった。米雪氷データセンター(NSIDC)が27日発表した。向こう数週間でさらに氷の減少が進むとみられている。

NSIDCによると、1979年に人工衛星を使った観測を開始して以来、これまで最小だったのは2007年の約428万平方キロだった。

同センターのウォルト・マイヤー氏は「8月の北極海氷域が2007年9月の記録を下回ったのは驚きだ」とし、「今年の減少は過去の記録を大幅に上回る可能性が高い」と語った。

北極海の氷は通常、9月の半ばから後半までは夏季の縮小が続くという。

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