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アップル顧客情報1200万件がFBIから流出か、ハッカーが主張

9月4日、国際的ハッカー集団「アノニマス」の関連グループが、FBI捜査員のパソコンから、米アップルの顧客情報1200万件余りを盗み出したと明らかに。写真はアップルのロゴ。6月に北京で撮影(2012年 ロイター/David Gray)

[ニューヨーク 4日 ロイター] 国際的ハッカー集団「アノニマス」の関連グループが3日、米連邦捜査局(FBI)捜査員のパソコンから、米アップルAAPL.Oの「iPhone(アイフォーン)」や「iPad(アイパッド)」の顧客情報1200万件余りを盗み出したと明らかにした。

「アンチセック」と名乗るこのグループは、100万件を超える顧客情報を含むとするファイルをインターネット上に公開。顧客情報は今年3月に、FBI捜査員のノートパソコンから盗んだと主張している。

これに対し、FBIは4日、「現時点で、FBIのラップトップから情報が流出した証拠はない」などとする声明を発表した。

アップルのコメントは得られていない。

アンチセックが公開したとしているのは、iPhoneやiPadに付けられる端末固有の識別番号(UDID)。多くの携帯アプリやゲームのネットワークがユーザーを識別するためにUDIDを利用している。

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