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米長者番付でゲイツ氏が首位堅持、フェイスブックCEOは資産半減

9月19日、米経済誌フォーブスが発表した2012年版の米資産家の長者番付は、マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏が、資産総額660億ドルで19年連続首位となった。7月撮影(2012年 ロイター/Jim Urquhart)

[ニューヨーク 19日 ロイター] 米経済誌フォーブスが19日発表した2012年版の米資産家の長者番付は、マイクロソフトMSFT.Oの創業者ビル・ゲイツ氏が、資産総額660億ドル(約5兆1700億円)で19年連続首位となった。

資産額上位400人の資産総額は前年比13%増の1兆7000億ドル、平均は前年比10%増の42億ドルで過去最高となった。フォーブスは、株式相場の上昇や不動産市場の回復が資産増加の要因だとしている。

2位は著名投資家ウォーレン・バフェット氏(460億ドル)、3位がソフトウエア大手オラクルのORCL.O創業者ラリー・エリソン氏(410億ドル)と、上位3人の顔ぶれは前年と同じ。アップルAAPL.O共同創業者スティーブ・ジョブズ氏の妻ローレン・パウエル・ジョブス氏が、新たに長者番付の仲間入りを果たした。

一方、フェイスブックFB.Oのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は、前年の14位から36位に順位を大きく下げた。資産額は過去1年間で175億ドルから94億ドルに約半減している。5月の新規株式公開(IPO)以降の同社株価の低迷が響いた。

また、ソーシャル・メディア企業のトップはザッカーバーグCEO同様、株価低迷によって軒並み資産が大幅に減少。昨年293位だったグルーポンGRPN.Oのエリック・レフコフスキ会長、同212位だったジンガZNGA.Oのマーク・ピンカス会長兼CEOはいずれも番付から落ちた。

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