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情報BOX:スペインの主要14銀行のストレステスト結果概要

[マドリード 28日 ロイター] スペインは28日、国内主要14行に対して実施したストレステスト(健全性審査)の結果を明らかにし、景気が大幅に悪化した場合の資本不足額は総額で593億ユーロ(760億ドル)と発表した。ストレステストは米コンサルタント会社のオリバー・ワイマンが実施した。

結果の概要は以下の通り。

基礎シナリオ下での所要自己資本比率は9%、景気の大幅悪化を想定したシナリオ下での同比率は6%に想定された。

大幅悪化シナリオに基づいた銀行セクターの資本不足額は税額控除を含む額が537億ユーロ。含まない額が593億ユーロ。

基礎シナリオ(%)

2012 2013 2014

国内総生産(GDP)伸び率 -1.7 -0.3 0.3

失業率 23.8 23.5 23.4

住宅価格 -5.6 -2.8 -1.5

株価 -1.4 -0.4 0.0

大幅悪化シナリオ(%)

2012 2013 2014

国内総生産(GDP)伸び率 -4.1 -2.1 -0.3

失業率 25.1 26.8 27.2

住宅価格 -19.9 -4.5 -2.0

株価 -51.3 -5.0 0.0

大幅悪化シナリオ下での個別銀行の資本不足額(単位10億ユーロ)

サンタンデールSAN.MC、BBVABBVA.MC、カイシャバンクCABK.MC、Kutxabank、

サバデルSABE.MC、バンキンターBKT.MC、ウニカハは追加資本不要と判断された。

イベルカハ・リベルバンク・カハの3銀行(統合予定) 2.1

バンコ・マレ・ノストルム 2.2

バンコ・ポピュラール 3.2

バンコ・デ・バレンシア 3.5

ノバガリシア 7.2

カタルーニャバンク 10.8

バンキアBKIA.MC 24.7

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