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サムスン電子「ギャラクシータブ10.1」、米国での販売可能に

10月1日、米裁判所は、米アップルと韓国サムスン電子の特許訴訟で、米国内での販売差し止めを命じられたサムスン電子のタブレット端末「ギャラクシータブ10.1」について、差し止め命令を解除した。写真は昨年12月、ソウルで撮影(2012年 ロイター/Kim Hong-Ji)

[1日 ロイター] 米裁判所は1日、米アップルAAPL.Oと韓国サムスン電子005930.KSの特許訴訟で、米国内での販売差し止めを命じられたサムスン電子のタブレット端末「Galaxy Tab(ギャラクシータブ)10.1」について、一時的な差し止め命令を解除した。これによりサムスン電子は米国内での同端末の販売が可能になる。

米連邦高裁は28日、同端末の差し止め命令の見直しを連邦地裁に指示していた。

両社の特許紛争では8月、米国でアップル勝訴の陪審評決が出たが、ギャラクシータブの販売差し止めの根拠となった特許についてはサムスンによる違反がなかったとの評決が出ており、サムスン側が販売差し止めの解除を訴えていた。

ギャラクシータブ10.1は旧型のモデルではあるが、販売差し止め命令の解除は、重要な年末商戦期に向けて、サムスンの業績を下支えする可能性がある。

サムスンは声明で「アップルのデザインをめぐる特許を侵害しておらず、命令が不当だとするわれわれの主張の正当性を示すきょうの裁判所の決定を歓迎している」とコメントした。

アップルは米国での通常の業務時間外で、コメントは今のところ得られていない。

*内容を追加して再送します。

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