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「アンドロイド」のシェア、16年に「ウィンドウズ」上回る見通し

10月24日、調査会社ガートナーが発表したデータによると、米グーグルの基本ソフト「アンドロイド」の市場シェアが、4年以内にマイクロソフトの「ウィンドウズ」を上回る見通し。写真は昨年5月、カリフォルニアで撮影(2012年 ロイター/Beck Diefenbach)

[24日 ロイター] 調査会社ガートナーが24日発表したデータによると、米グーグルGOOG.Oの基本ソフト(OS)「アンドロイド」の市場シェアが、4年以内にマイクロソフトMSFT.Oの「ウィンドウズ」を上回る見通し。

ガートナーのデータによると、2016年末までにアンドロイドを搭載したパソコンやタブレット型端末、スマートフォン(多機能携帯電話、スマホ)の台数が23億台となり、ウィンドウズの22億8000万台を上回る見込み。

今年末時点では、ウィンドウズ搭載端末は15億台が見込まれるのに対して、アンドロイド搭載のものは6億0800万台となっている。

アンドロイドは2008年に市場投入されたばかりだが、スマホのOSとしてはシェアが3分の2。急拡大するタブレット型端末のOSとしてもシェアが2番手となっている。

タブレット型端末やスマホの利用が拡大したことを背景に、第3・四半期の世界のパソコン出荷台数は8%超減少し、2001年以降で最大の落ち込みとなった。

マイクロソフトのウィンドウズは長年にわたり、パソコンのOSとしてシェアを独占してきたが、無線へ移行する流れに追いつくのに苦戦している。スマホのOSとしてのシェアは約3%にとどまっている。

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