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訂正: JPモルガン、米銀顧客満足度調査で首位に浮上

12月11日、米銀顧客満足度年次調査によると、大手行4行の中でJPモルガン・チェースが首位に浮上し、長年トップを維持してきたウェルズ・ファーゴを含む他の3行のスコアが低下した。写真は2010年、ニューヨークで撮影(2012年 ロイター/Lucas Jackson)

[11日 ロイター] 米ミシガン大学ビジネススクールが実施している米銀顧客満足度年次調査によると、大手行4行の中でJPモルガン・チェースJPM.Nが首位に浮上し、長年トップを維持してきたウェルズ・ファーゴWFC.Nを含む他の3行のスコアが低下した。

JPモルガンの顧客満足度指数(ASCI)は最高100ポイント中74(訂正)で、前年から6%近く上昇した。ただ、小規模銀行や信用組合のスコアは依然としてすべての大手行のスコアを上回っている。

大手金融機関は、金融危機時の公的支援やここ最近の手数料引き上げを受け、顧客の怒りを買ってきたものの、調査ではバンク・オブ・アメリカ(バンカメ)BAC.Nを除いたすべての大手行のスコアが金融危機前の水準あるいはそれを上回る水準に回復した。

ACSIのマネジングディレクター、デビッド・ヴァンアンバーグ氏は「バンカメと他行の差はかなり大きい」と指摘。手数料の高さが同行の顧客にとって最大の懸念だと語った。

調査は銀行の当座、普通、個人ローン口座に関して顧客満足度を評価している。ACSIは、47セクター230社の顧客約7万人に毎年調査を行っている。

ウェルズ・ファーゴは11年間、大手行の中でトップスコアを維持していたが、3%低下して71となった。シティグループC.Nは4%低下し70、バンカメは3%低下の66だった。

小規模銀行は横ばいの79、信用組合は6%低下して82だった。

*英文の訂正により、JPモルガンの顧客満足度指数を「79」から「74」に訂正します。

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