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「iPhone」の特許侵害を認定、米連邦地裁陪審が評決

12月13日、米特許管理会社モバイルメディア・アイデアズが米アップルを特許侵害で提訴していた訴訟で、デラウェア州連邦地裁の陪審団は「iPhone」が特許3件を侵害しているとの評決を下した。ブリュッセルで9月撮影(2012年 ロイター/Yves Herman)

[13日 ロイター] 米特許管理会社モバイルメディア・アイデアズが米アップルAAPL.Oを特許侵害で提訴していた訴訟で、デラウェア州連邦地裁の陪審団は13日、アップルのスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」が特許3件を侵害しているとの評決を下した。

損害額はまだ認定されていない。

モバイルメディアのラリー・ホーン最高経営責任者(CEO)が明らかにした。アップルの広報担当はコメントを拒否している。

ホーン氏によると、特許3件はカメラ付き携帯電話に関するもので、モバイルメディアが2010年にノキアNOK1V.HEとソニー6758.Tから取得した。ホーン氏によると、両社はモバイルメディアの少数株式を保有している。両社のコメントはとれていない。

今回の訴訟は法的責任に関するもので、損害額の認定手続きはまだ予定されていないという。

モバイルメディアは、台湾の宏達国際電子(HTC)2498.TWやカナダのリサーチ・イン・モーション(RIM)RIM.TORIMM.Oに対しても訴訟を起こしている。

アップルは裁判所に提出した文書で、モバイルメディアの特許は法律問題として無効だと主張していた。

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