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日経平均は8カ月半ぶり9900円台、衆院選受けた円安・政策期待で

12月17日、寄り付きの東京株式市場で日経平均は反発。衆院選での自公圧勝を受けて、取引時間中としては4月4日以来、約8カ月半ぶりに9900円台を回復した。写真は都内の株価ボード。11月撮影(2012年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 17日 ロイター] 寄り付きの東京株式市場で日経平均は反発。取引時間中としては4月4日以来、約8カ月半ぶりに9900円台を回復した。16日の衆院選で自民党と公明党の獲得議席が総議席の3分の2を超す圧勝となり、デフレ脱却に向けた金融緩和や大型補正予算の編成など政策期待が高まった。

選挙結果を受けて朝方の外為市場で円が主要通貨に対して全面安となったことも好材料だ。電機、自動車など輸出株に買いが先行したほか、不動産、銀行などの内需株も堅調でほぼ全面高の展開となっている。

(前営業日比)

日経平均.N225 9895.68 ( +158.12 )

日経平均先物中心限月2JNIc1 9920 ( +160 )

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