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英独蘭がベンガジの自国民に避難勧告、「差し迫った脅威」

1月24日、英国、ドイツ、オランダは、リビア東部ベンガジにいる自国民に対して避難勧告を出した。写真はベンガジ国際空港で飛行機を待つ乗客ら(2013年 ロイター/Esam Al-Fetori)

[トリポリ/ロンドン 24日 ロイター] 英国、ドイツ、オランダは24日、リビア東部ベンガジにいる自国民に対して避難勧告を出した。

英外務省は「ベンガジに滞在する欧米人への明確な差し迫った脅威を認識しており、現地になおとどまっている英国民は直ちに避難するよう求める」との声明を発表した。

ドイツとオランダも同様に避難勧告を出しており、ウェスターウェレ独外相は「警告は一連の情報を得ての措置だが、詳細について語るのは差し控える。安全が最重要事項だ」と述べた。

ベンガジにとどまる欧米人はごく少数とみられるが、英国人学校の校長を務めるランディ・ロビンソン氏はロイターに対し、駐リビア英国大使から学校を閉鎖するよう電話を受けたとし、「大使は外国人が運営する機関を狙われる可能性があり、学校や病院もその中に含まれると語った」と述べた。

同市では昨年9月11日、米総領事館が襲撃され、スティーブンス駐リビア大使と3人の大使館職員がロケット弾攻撃で死亡するという事件が起きた。

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