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1月の中国非製造業PMIは小幅上昇、緩やかな回復ペース

2月3日、1月の中国非製造業購買担当者景気指数は56.2となり、12月の56.1から上昇した。北京で1月撮影(2013年 ロイター/Jason Lee)

[北京 3日 ロイター] 中国国家統計局が3日発表した1月の中国非製造業購買担当者景気指数(PMI、季節調整済み)は56.2となり、12月の56.1から上昇した。4カ月連続の上昇だが、上昇幅は小幅で、中国経済の回復ペースが緩やかなものにとどまっていることが裏付けられた。

PMIは50を上回ると景況の改善、下回ると景況の悪化を示す。国家統計局が1日に発表した製造業PMIは50.4に予想外に低下した。

ノムラ(香港)の中国担当チーフエコノミスト、Zhang Zhiwei氏は、非製造業PMIが小幅な上昇となったことは、中国経済の回復の力強さと持続可能性に疑問を投げかけるものだと述べた。新規受注の減少は需要の弱さを、投入価格の上昇はインフレ圧力を示しているとした。

声明によると、小売り、航空貨物、海運の分野のサブ指数が全て60を超えたという。ただし12月に指数を押し上げた建設の分野では前月の61.9から61.6に小幅低下した。

新規受注のサブ指数は54.3から53.7へと低下した。

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