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イスラエル首相「北朝鮮の核実験が教訓」、イラン攻撃も示唆

2月18日、イスラエルのネタニヤフ首相は、北朝鮮が強行した3度目の核実験について、核兵器開発が疑われるイランに対しても世界が圧力をかけ続けなければならない教訓を示したと述べた(2013年 ロイター/Baz Ratner)

[エルサレム 18日 ロイター] イスラエルのネタニヤフ首相は18日、北朝鮮が強行した3度目の核実験について、核兵器開発が疑われるイランに対しても世界が圧力をかけ続けなければならない教訓を示したと述べた。

世界のユダヤ教指導者が集った会合でネタニヤフ首相は、制裁だけではイランの核兵器開発を止めることはできないと語り、最後の手段として軍事行動の可能性も示した。

首相は演説で「厳しい制裁が北朝鮮を止めただろうか。ノーだ。実際には彼らは中東の至る所、特にイランに影響を与える核爆発を作り出した」と指摘。外交努力などでイランの核開発を阻止できない場合は「別の方法で止められなくてはならない」と述べた。

イランの核兵器開発疑惑をめぐっては、国際原子力機関(IAEA)がパルチン軍事施設への査察などを求めてイラン側と協議を重ねてきたが、いまだ合意には至っていない。

核開発はあくまで平和的利用が目的だとしているイランだが、同国メディアによると、最高指導者ハメネイ師は15日、仮に核兵器の入手を望んでいるとしても、世界の大国にそれを止めることはできないと語った。

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