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ソニーとオリンパス、医療事業合弁の設立を再延期

3月29日、ソニーとオリンパスは、両社の医療事業合弁会社の設立が、これまで見込んでいた4月1日までの予定に間に合わず、再び延期すると発表した。写真は昨年12月、都内で撮影(2013年 ロイター/Yuriko Nakao)

[東京 29日 ロイター] ソニー6758.Tとオリンパス7733.Tは29日、両社の医療事業合弁会社の設立が、これまで見込んでいた4月1日までの予定に間に合わず、再び延期すると発表した。一部の国で当局審査に想定より時間がかかっているためという。

ただ、審査は最終段階にあり、会社設立日は確定次第、公表するとしている。

両社は昨年9月28日に資本・業務提携を結び、外科用内視鏡など医療事業の合弁会社を設立することで合意。当初、昨年12月末までに設立する予定としていたが、海外審査当局の事業認可が遅れていた。設立時期は今年4月1日までに変更したが、依然として一部の国で審査が継続しているという。

医療事業合弁会社は、ソニーが51%、オリンパスが49%の出資で、ソニーの連結子会社になる。社長はソニーでデジタルイメージング事業本部に在籍していた勝本徹氏、副社長にはオリンパスで外科用内視鏡の開発を手掛けた深谷孝氏が就任する予定。

(ロイターニュース 村井令二;編集 山川薫)

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