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ソフトバンクの携帯純増数16カ月連続首位、MNPではKDDI

5月9日、携帯電話大手3社が発表した4月の携帯電話契約数では、ソフトバンク子会社のソフトバンクモバイルが16カ月連続で首位に。昨年10月都内で撮影(2013年 ロイター/Yuriko Nakao)

[東京 9日 ロイター] 携帯電話大手3社が9日発表した4月の携帯電話契約数では、新規契約から解約を差し引いた純増数で、ソフトバンク9984.T子会社のソフトバンクモバイルが26万4400件(前年同月は27万2700件)と16カ月連続で首位となった。同社では、電波の「つながりやすさ」をアピールした効果が寄与しているとみている。

2位はKDDI9433.Tで20万9500件(同24万0400件)。ケーブルテレビの加入者などにスマートフォン(多機能携帯電話、スマホ)の通信料金を割り引く施策「auスマートバリュー」の効果が続いている。NTTドコモ9437.Tは1300件と3カ月連続の純増を辛うじて確保したが、前年同月の12万8300件と比べると大きく減少した。

通信会社を変更しても同じ電話番号が使える「番号継続制度(MNP)」では、KDDIが7万4400件(同6万4900件)の転入超過で19カ月連続で首位となった。ソフトバンクは4万9700件(同3万9900件)の転入超過だった。一方、NTTドコモは12万5400件(同10万3700件)の転出超過で、顧客流出が続いている。

(ロイターニュース 白木真紀;編集 山川薫)

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