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是枝監督「そして父になる」、カンヌ映画祭で審査員賞

5月26日、 第66回カンヌ国際映画祭で、コンペティション部門に出品されていた是枝裕和監督、福山雅治主演の「そして父になる」が審査員賞を受賞した。写真は受賞後に壇上で手を上げる是枝監督(2013年 ロイター/Yves Herman)

[カンヌ 26日 ロイター] - 第66回カンヌ国際映画祭で26日、授賞式が行われ、コンペティション部門に出品されていた是枝裕和監督、福山雅治主演の「そして父になる」が審査員賞を受賞した。

審査員賞は、最高賞のパルムドールや審査員特別大賞のグランプリに次ぐ賞の1つ。日本映画がコンペティション部門で受賞したのは、2007年にグランプリを受賞した河瀬直美監督の「殯の森」以来6年ぶり。

「そして父になる」は息子が病院内で取り違えられたことを知らされた家族をめぐるドラマで、カンヌでは映画祭とは別にキリスト教関連の団体から贈られるエキュメニカル賞の特別表彰も受けた。

パルムドールにはアブデラティフ・ケシシュ監督の「アデルの人生」が、グランプリにはコーエン兄弟が監督した「Inside Llewyn Davis(原題)」が選ばれた。

同じくコンペティション部門に出品された大沢たかおと松嶋菜々子共演の「藁の楯 わらのたて」(三池崇史監督)は受賞を逃した。

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