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首相と日銀総裁が意見交換、金融市場「次第に落ち着く」

6月13日、日銀の黒田東彦総裁(写真)は正午過ぎ、安倍晋三首相と会談。写真は先月24日、都内で撮影(2013年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 13日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は13日正午過ぎ、安倍晋三首相と会談した。会談後、記者団に対して「G8(主要8カ国首脳会議)を控え、内外の経済について一般的な情報交換をした」と述べた。株価急落を受け、金融市場の話をしたことも明らかにした。

黒田総裁と安倍首相は午後零時半ごろから1時間余り、昼食を取りながら会談した。

黒田総裁は「日本経済は順調に回復傾向をたどっており、足取りは次第に力強いものになっている」とし「強い決意を持って質的・量的緩和を進め、日本経済を支える」と首相に伝えたという。

また、この日の株安などについて話をしたかとの質問に「金融市場の話もした」としたうえで「実体経済はしっかりと回復の足取りをたどっており、前向きな経済を反映し、市場も次第に落ち着いてくる」と話したことを明らかにした。

安倍首相からは、政府として成長戦略に取り組んでいくとの話があったという。

(竹本能文、吉川裕子、石田仁志)

*情報を追加して再送します。

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