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スイスのUBS、世界最大のプライベートバンクに返り咲き=調査

7月10日、英スコーピオ・パートナーシップの調査によると、スイスの銀行大手UBSが米銀大手バンク・オブ・アメリカを抜き世界最大のプライベートバンクの地位に返り咲いた。ザンクトガレンで3日撮影(2013年 ロイター/Arnd Wiegmann)

[チューリヒ 10日 ロイター] - 英ウェルスマネジメントコンサルタント会社スコーピオ・パートナーシップの調査によると、スイスの銀行大手UBSUBSN.VXは昨年、顧客資金の流入が拡大したことを受け、米銀大手バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)BAC.Nを抜き世界最大のプライベートバンクの地位に返り咲いた。

UBSは総資産が9.7%増の1兆7050億ドル。バンカメの伸び率5.9%増を上回った。

全体として、各プライベートバンクは新規マネーがネットで24%拡大。ただ、スコーピオによると、利益は5.3%しか伸びておらず、資金流入が利益拡大につながっていない。これは、プライベートバンクが利益性を高めるためにコスト削減が依然として必要なことを示している。

スコーピオは調査の中で「データの分析が示すのは、多くのオペレーターにとって(運用)モデルに脆弱(ぜいじゃく)な兆候が依然として存在するということだ」と指摘した。

スコーピオの調査で上位5位に入ったのは、このほかに米ウェルズ・ファーゴ(Wファーゴ)WFC.N、米モルガン・スタンレーMS.N、スイスの金融大手クレディ・スイスCSGN.VX

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