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当面は金融緩和策が必要=バーナンキ米FRB議長

7月10日、米FRBのバーナンキ議長は、米インフレ率は依然低水準で、失業率は雇用情勢を誇張している可能性があるため、当面は金融緩和策を継続するとの方針を示した。写真は6月撮影(2013年 ロイター/Jason Reed)

[ケンブリッジ(米マサチューセッツ州)/ワシントン 10日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は10日、米インフレ率は依然低水準で、失業率は雇用情勢を誇張している可能性があるため、当面は金融緩和策を継続する、との方針を示した。

経済に悪影響を及ぼすほど金融の状況がひっ迫した場合は、それに対処する姿勢も示した。

議長は講演後の質疑応答で「インフレと雇用に関するわれわれの目標達成を困難にするほど金融の状況がひっ迫した場合、われわれがそれに対処する必要が出てくる」と述べた。

そのうえで「現在、注意を払うべきリスクがいくつか存在する。だが、運が良ければ、より高い成長や労働市場の継続的改善を生むようなプラス要因もあると考えている」と述べた。

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