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アジア株軟調、米量的緩和縮小めぐる不透明感が圧迫

8月15日、アジア株式市場は小幅下落。米量的緩和の縮小開始時期をめぐる不透明感によって、欧州経済の改善を示す指標の影響が打ち消されている。写真は2009年7月、上海で撮影(2013年 ロイター/Aly Song)

[東京 15日 ロイター] - 15日のアジア株式市場は小幅下落。米量的緩和の縮小開始時期をめぐる不透明感によって、欧州経済の改善を示す指標の影響が打ち消されている。

モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)のアジア太平洋株指数(日本を除く).MIAPJ0000PUSは0.1%安。

シドニー株式市場.AXJOは0.2%安。

前日発表された第2・四半期のドイツとフランスの国内総生産(GDP)伸び率はともに市場予想を上回り、ユーロ圏が長期にわたるリセッション(景気後退)から脱却するのをけん引した。

ただ、欧米経済の回復の兆しを受け、米連邦準備理事会(FRB)が9月にも資産買い入れプログラムを縮小し始める可能性があるとの見方が高まっている。

最新のロイター調査によると、エコノミストの過半数が9月17─18日の連邦公開市場委員会(FOMC)で資産買い入れの縮小が決定されるとみている。

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