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安倍首相が中国批判、「日本がしっかりと主張」=報道

10月26日、安倍晋三首相はウォールストリート・ジャーナルとのインタビューで、中国の影響力拡大に対抗するため、日本がしっかりと主張していくことが重要との認識を示した。写真は27日の自衛隊観閲式で撮影(2013年 ロイター/Issei Kato)

[東京 26日 ロイター] -安倍晋三首相は、26日付のウォールストリート・ジャーナル(WSJ)とのインタビューで、中国の影響力拡大に対抗するため、日本がしっかりと主張していくことが重要との認識を示した。

首相は「中国が法の支配でなく、力による現状変更を試みようとしていることに懸念がある」とし「中国がその道をとることによって、平和的台頭の道をとることができなくなる」と発言。

さらに「(中国は)その道を取るべきでない、ということを日本が強く主張することを多くの国々が期待している。日本がしっかりと主張していくことで、中国が国際社会において責任ある行動を取っていくことになることが望まれている」と述べた。

日本の国内メディアによると、安倍首相は先に、領空を侵犯した外国の無人機に対し、警告を無視した場合に撃墜する方針を了承。中国からはこれを問題視する発言が出ている。

中国国防省の耿雁生報道官は、同省ウェブサイトで「領土主権の保護に向けた中国軍の固い決意を過小評価すべきではない」と指摘。「日本が航空機撃墜といった強制措置に訴えれば、われわれに対する深刻な挑発行為、戦争行為となる」とし、「われわれは断固とした行動で反撃する。問題を引き起こした側がすべての結果を負うことになる」と指摘した。

*3段落目の重複文字を削除しました。

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