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離着陸時も電子機器の利用可能に、米連邦航空局が規制緩和

10月31日、米連邦航空局は、旅客機内でのスマートフォンやタブレット端末などの電子機器の利用について、離着陸時を含む全飛行行程で認める方針を発表した。写真は会見するFAAのフエルタ長官(2013年 ロイター/Gary Cameron)

[ワシントン 31日 ロイター] -米連邦航空局(FAA)は31日、旅客機内でのスマートフォン(多機能携帯電話、スマホ)やタブレット端末などの電子機器の利用について、離着陸時を含む全飛行行程で認める方針を発表した。

通話は引き続き禁止されるものの、乗客は「機内モード」に設定したスマホやタブレット端末、電子書籍リーダーを自由に利用できるようになる。

今回の規制緩和によって、米アマゾンAMZN.O の電子書籍リーダー「キンドル」や米アップルAAPL.Oのタブレット端末「iPad(アイパッド)」の利用が増えるとみられている。

ワシントン近郊のレーガン・ナショナル空港で会見したFAAのフエルタ長官は、「ほとんどの民間機は、携帯型電子機器が発する電波に耐性がある」とし、「電子書籍を読んだり、ゲームをしても安全だ」と述べた。

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