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ソウル地裁、iPhone訴訟でサムスンの訴え棄却

12月12日、米アップルの携帯端末「iPhone(アイフォーン)」と「iPad(アイパッド)」をめぐる訴訟で、韓国のソウル中央地裁は、特許侵害を理由に韓国国内での同製品の販売差し止めを求めていたサムスン電子の訴えを棄却。8月撮影(2013年 ロイター/Dado Ruvic)

[ソウル 12日 ロイター] - 米アップルAAPL.Oの携帯端末「iPhone(アイフォーン)」と「iPad(アイパッド)」をめぐる訴訟で、韓国のソウル中央地裁は12日、特許侵害を理由に韓国国内での販売差し止めを求めていたサムスン電子005930.KSの訴えを棄却した。

サムスンは、同社のモバイル特許3件が侵害されたとして、販売の差し止めを求めていた。

iPhoneとiPadをめぐっては、アップルがデザインを真似されたとして2011年にサムスンを提訴。それ以降、訴訟合戦が続いている。

地裁は「iPhone4S」「iPhone5」「iPad2」について、サムスンが保有するショートメッセージの表示方法やメッセージのグルーピング機能に関する特許を侵害していないと判断。 サムスン側が求めていた販売差し止めと1億ウォン(9万5100ドル)の損害賠償請求を退けた。

アップルの韓国の広報担当者、スティーブ・パク氏は「韓国の裁判所が他国の裁判所と同様に真の革新を支持し、サムスン電子のばかげた主張を退けたことを嬉しく思う」と語った。

サムスン電子は裁判所の決定を十分検討した上で控訴するかどうか決定するとしている。

同社は声明で「アップルはわれわれの携帯技術特許を侵害し続けており、われわれは引き続き、知的財産権を保護するため、必要な措置を取っていく」方針を示した。

*情報を追加して再送します。

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