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韓国船沈没、事故当時は3等航海士が操船=捜査当局

4月18日、韓国南西部沖で旅客船「セウォル号」が転覆した事故で、捜査当局者は、事故当時に操舵していたのは船長ではなく、3等航海士だったことを明らかにした。写真は行方不明の安否を気遣う家族。韓国・珍島で17日撮影(2014年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[木浦/珍島(韓国) 18日 ロイター] -韓国南西部沖で修学旅行中の高校生らが乗った旅客船「セウォル号」が転覆した事故で、捜査当局者は18日、事故当時に操舵していたのは船長ではなく、3等航海士だったことを明らかにした。

捜査当局は、記者会見で「(船長は)操舵室にいなかった可能性がある。事故当時、指揮を執っていたのは3等航海士だった」と語った。

乗員乗客475人を乗せた同船は16日、南西部の沿岸から約20キロの沖合で転覆。現在のところ、死者は25人に上っている。また、271人の安否が不明となっており、18日も捜索活動が続けられている。

捜査当局は、船長(69)と船員の行動に焦点を当てて取り調べを進めている。事故当時、乗客にその場にとどまるよう指示する一方、船長らが先に船から脱出したとの目撃情報もある。

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