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大阪市での聖火リレー、大会組織委と府実行委が判断=岡田官房副長官

 4月1日、 岡田直樹官房副長官は会見で、大阪市で行われる東京五輪の聖火リレーの実施形態については、東京五輪大会組織委員会と大阪府実行委員会が協議して判断することになるとの見解を示した。写真は聖火リレーのトーチ。福島県南相馬市で3月25日撮影(2021年 ロイター/Issei Kato)

[東京 1日 ロイター] - 岡田直樹官房副長官は1日午後の会見で、大阪市で行われる東京五輪の聖火リレーの実施形態については、東京五輪大会組織委員会と大阪府実行委員会が協議して判断することになるとの見解を示した。

聖火リレーを巡っては、大阪府の吉村洋文知事が1日の会見で、大阪市内では中止するべきだとの見解を示していた。

この発言について岡田副長官は、吉村知事の発言は承知しているとした上で、都道府県ごとの聖火リレーに関しては、新型コロナウイルスの感染状況などを踏まえ、公道での聖火リレーを見合わせ、無観客による点火式などのセレモニーに変更することが可能なルールが事前に決められていると指摘。

4月14日に行われる大阪市内での聖火リレーに関しては「東京五輪大会組織委員会と大阪府実行委員会が協議し、安全・安心を最優先に判断することになる」と説明した。

大阪市以外の大阪府での聖火リレーは4月13日に行われる予定になっている。

田巻一彦

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