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東芝決議、辞任の綿引氏の賛同率が最低 ファンドの2人も反対2割超

6月30日 東芝は30日、臨時報告書を提出し、28日に開いた株主総会の決議結果の詳細を明らかにした。写真は東芝のロゴ。2017年2月、都内の東芝本社で撮影。(2022年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 30日 ロイター] - 東芝は30日、臨時報告書を提出し、28日に開いた株主総会の決議結果の詳細を明らかにした。会社が提案した「物言う株主」出身2人の社外取締役選任案に反対を表明していた綿引万里子氏に対する賛成比率が64.03%、反対比率が23.02%と、13人中、賛同率が最も低かった。東芝は株主総会後、綿引社外取締役が辞任したと発表している。

そのほか、米ファラロン・キャピタル・マネジメントの今井英次郎氏は賛成77.67%・反対22.30%、米エリオット・マネジメントのナビール・バンジー氏は賛成78.0%・反対21.97%、指名委員会委員長のレイモンド・ゼイジ取締役は賛成78.42%・反対21.54%だった。

島田社長は賛成86.03%となったが、棄権も42万8826と多かった。

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