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東芝融資、今後の損失やビジネスモデル精査し判断=三菱UFJ信託
2017年3月16日 / 05:51 / 8ヶ月後

東芝融資、今後の損失やビジネスモデル精査し判断=三菱UFJ信託

[東京 16日 ロイター] - 三菱UFJ信託銀行の池谷幹男社長は16日、東芝(6502.T)向け融資の姿勢について、今後の損失見通しやビジネスモデルなどの観点も精査して判断する必要があるとの認識を示した。信託協会の会長会見で述べた。

 3月16日、三菱UFJ信託銀行の池谷幹男社長は、東芝向け融資の姿勢について、今後の損失見通しやビジネスモデルなどの観点も精査して判断する必要があるとの認識を示した。信託協会の会長会見で述べた。写真は2月、川崎の同工場で撮影(2017年 ロイター/Issei Kato)

三菱UFJ信託は、グループの三菱UFJ銀行と合算すると、主力行の三井住友銀行やみずほ銀行などに次ぐ融資額を持っている。

池谷社長は、東芝が2016年4―12月期決算発表を再延期したことについて「きちんとガバナンスは効かせてほしい」と求め、「融資行の一角として、納得できる説明を求めるのが足元の状況だ」と述べた。

東芝が15日の取引金融機関向けの説明会で新たに担保提供を申し出たことに関しては「融資の保全としては一般的にはプラス材料」と指摘。今後の融資姿勢としては「事業の損失見通しやそれも踏まえたビジネスモデルなどの観点も合わせてしっかり精査し、判断する」とした。

*内容を追加します。

布施太郎

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