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東芝、メモリー事業分社化を決議=臨時株主総会

 3月30日、米原発事業での巨額損失によって経営危機に陥っている東芝は、半導体メモリー事業の分社化を決議する目的で臨時株主総会を開いた。総会では同事業分社化に関する議案ついて、出席株主の3分の2以上の承認を得て可決した。写真は千葉で撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai )

[千葉市 30日 ロイター] - 米原発事業での巨額損失によって経営危機に陥っている東芝6502.Tは30日、半導体メモリー事業の分社化を決議する目的で臨時株主総会を開いた。総会では同事業分社化に関する議案ついて、出席株主の3分の2以上の承認を得て可決した。総会は約3時間半で終了した。

総会での承認を受けてメモリー事業を継承する「東芝メモリ」が4月1日付で発足する。東芝は、原発事業での損失穴埋めに向け、東芝メモリへの外部資本の受け入れに向けた交渉を進めている。

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