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東芝決定「歓迎したい」と経産相、最終合意へ注視

 6月21日、世耕弘成経済産業相は、東芝の半導体事業売却を巡る決定に関し、技術流出の防止や雇用確保の観点から「一定の条件を満たしている。歓迎したい」と語った。5月撮影(2017年 ロイター/Kham)

[東京 21日 ロイター] - 世耕弘成経済産業相は21日午後、東芝6502.Tの半導体事業売却を巡る決定に関し、技術流出の防止や雇用確保の観点から「一定の条件を満たしている。歓迎したい」と語った。今後の最終的な合意に向けて注視していく考えも示した。省内で記者団に述べた。

東芝は同日午前の取締役会で、半導体事業の売却交渉で「日米韓連合」と優先的に交渉することを決めた。

世耕経産相は、今回の決定について「東芝自身が判断されたことと認識している」とする一方、「産業革新機構だけではなく民間のファンドも入っている。民間の技術が交流することによるシナジー効果も今回のディールには入っている」とし、民業の圧迫にはならないと強調した。

*カテゴリーを修正して再送します。

梅川崇 編集:吉瀬邦彦

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