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東芝株が大幅安、決算開示再延期の報道を嫌気
2017年3月14日 / 00:50 / 8ヶ月後

東芝株が大幅安、決算開示再延期の報道を嫌気

[東京 14日 ロイター] - 東芝(6502.T)は大幅安。14日に予定していた2016年4─12月期の決算開示を再延期する見通しとなったと報じられたことで、上場廃止リスクを意識した売りが優勢となっている。

 3月14日、東芝は大幅安。同日に予定していた2016年4─12月期の決算開示を再延期する見通しとなったと報じられたことで、上場廃止リスクを意識した売りが優勢となっている。写真は同社ロゴ。都内で2月撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai)

ミョウジョウ・アセット・マネジメントCEOの菊池真氏は「最悪のシナリオは上場廃止。最良のシナリオは半導体事業の売却によるキャッシュ獲得と、チャプター11(米連邦破産法11条)適用などにより、米原子力子会社関連のリスク切り離しに成功するケース」と指摘。東芝株については「ショートが相当積み上がっているとみられ、最良のシナリオに向かえば踏み上げ型の動きとなりやすい。だが、そこは絶好の売り場。その先も低収益の社会インフラ事業だけで上場が維持されるなら、株価の低迷が続くだろう」とみている。

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