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東芝株が約6カ月ぶりの高値、半導体事業の買収案を巡る思惑で
2017年6月13日 / 01:29 / 6ヶ月前

東芝株が約6カ月ぶりの高値、半導体事業の買収案を巡る思惑で

[東京 13日 ロイター] - 東芝(6502.T)が続伸し、連日の年初来高値更新。昨年12月27日以来約6カ月ぶりの高値水準となっている。鴻海(ホンハイ)精密工業(2317.TW)の郭台銘(テリー・ゴウ)最高経営責任者(CEO)は、東芝の半導体事業の買収を目指す鴻海主導のコンソーシアム(企業連合)に米アップル(AAPL.O)やデル、キングストン・テクノロジーが参加すると明らかにした、と12日にロイターが報じた。

 6月13日、東芝が続伸し、連日の年初来高値更新。昨年12月27日以来約6カ月ぶりの高値水準となっている。写真は同社のロゴ。都内本社で3月撮影(2017年 ロイター/Issei Kato)

東芝は今月15日に取締役会を開き、半導体事業の売却先を決定することを目指している。市場では「グローバルで半導体に対しての注目度が高まるなかで(東芝の半導体事業の)争奪戦が繰り広げられるという期待から買い戻しが入っている。新規の空売りが規制されているため、需給的にも上昇しやすい」(国内証券)との見方が出ていた。

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