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東芝の行動は遺憾、双方に有益な結果目指す=半導体買収でWD
2017年9月13日 / 07:33 / 2ヶ月後

東芝の行動は遺憾、双方に有益な結果目指す=半導体買収でWD

[東芝 13日 ロイター] - 東芝(6502.T)の半導体メモリー子会社買収に意欲を見せている米ウエスタンデジタル(WD)(WDC.O)は13日、東芝が米投資ファンドのべイン・キャピタルなどからなる「日米韓連合」との覚書を締結したことを受け、「極めて遺憾」などとする声明を発表した。引き続き買収協議を継続させることを狙っているとみられる。

 9月13日、東芝の半導体メモリー子会社買収に意欲を見せている米ウエスタンデジタル(WD)は、東芝が米投資ファンドのべイン・キャピタルなどからなる「日米韓連合」との覚書を締結したことを受け、「極めて遺憾」などとする声明を発表した。写真はカリフォルニア州アーバインで1月撮影(2017年 ロイター/Mike Blake)

WDは声明で「WDの目的は、一貫して東芝とそのステークホルダーのニーズを満たすための双方に有益な結果を目指すこと」などと説明した。

また、WDが買収したサンディスクの同意なしに「日米韓連合」に売却しようとしているとし「驚きを禁じ得ない」とした。そのうえで「合弁持ち分や同意権を守ることができると引き続き確信している」としている。

WDは東芝によるメモリー子会社の売却に対して、差し止めを求める訴えを国際仲裁裁判所に起こしており、WDは声明で「仲裁手続きは引き続き進められる予定」とした。

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