February 7, 2019 / 10:37 AM / 15 days ago

仏トタル、第4四半期は増益 生産が過去最高に

[パリ 7日 ロイター] - フランスの石油大手トタルが7日発表した第4・四半期決算は、調整後の純利益が10%増加した。石油・ガス生産が過去最高となった。

2018年の生産は過去最高の日量280万石油換算バレル。オーストラリア、アンゴラ、ナイジェリア、ロシアの生産増加や様々な事業の立ち上げが寄与した。

通期の利益は28%増の136億ドル。

パトリック・プヤンヌ最高経営責任者(CEO)は「今回の素晴らしい決算は、グループの炭化水素生産が8%以上急増したことを反映している」と述べた。

ジェフリーズはトタル株の投資判断を「バイ」で継続し、決算内容が大半の市場予想を上回ったと指摘した。

ただ、7日のトタル株は原油安を背景に値下がりしている。

英石油大手BPが5日発表した2018年通期決算は、利益が倍増。先週発表となった石油大手ロイヤル・ダッチ・シェル、エクソンモービル、シェブロンの決算も、いずれも利益が予想を上回った。多額の投資を進めてきた米国のシェール地域で生産が増加した。

トタルは7日、南アフリカ沖に大型ガス田を発見したことも明らかにした。

2018年の配当は3.2%増。2019年も3.1%の増配を計画している。

2019年は15億ドルの自社株買いを実施する計画。2018年も同額の自社株買いを実施した。

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