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トヨタ、昨年の中国販売は前年比11%増の180万台

 1月7日 トヨタ自動車は昨年の中国での自動車販売が前年比11%増の180万台だったことを明らかにした。写真は2019年4月、深センのターミナルで撮影(2021年 ロイター)

[北京 7日 ロイター] - トヨタ自動車は7日、昨年の中国での自動車販売が前年比11%増の180万台だったことを明らかにした。

中国市場で先行する独フォルクスワーゲン(VW)や米ゼネラル・モーターズ(GM)との差を縮めた。

トヨタは、中国で第一汽車集団や広州汽車集団と提携。政府の基準を満たすため、電気自動車を生産する新工場の建設に動いている。

高級車ブランド「レクサス」の輸入車の中国販売は、前年比11.5%増の22万3700台だった。

中国では、新型コロナウイルスの流行に伴う移動制限で昨年初めに自動車販売が落ち込んだが、年後半には販売が回復しており、業界団体は通年の販売台数が前年比1.9%減にとどまるとの見通しを示している。

トヨタは今年の中国での販売目標は明らかにしなかった。

ライバルのGMの昨年の中国販売は前年比6.2%減の290万台。VWは昨年の中国販売をまだ発表していないが、2019年の販売は300万台を超えていた。

トヨタは昨年、中国で燃料電池車を普及させるため、現地メーカー5社と燃料電池システムを開発する合弁会社を設立すると発表。

自動運転技術の開発でも、中国のスタートアップ企業、小馬智行(ポニー・エーアイ)と提携している。

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