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トヨタ、排出ガス巡る欠陥報告遅延で米と和解 1.8億ドル支払い

FILE PHOTO: The logo of Toyota carmaker is seen on a car in Nice, France, April 8, 2019. REUTERS/Eric Gaillard/File Photo

[ワシントン 14日 ロイター] - 米政府は14日、トヨタ自動車が大気浄化法(CAA)に違反して排出ガスに関する欠陥の報告を遅らせてきた問題で、トヨタが1億8000万ドルを支払い和解することで合意したと明らかにした。

支払金は2021年3月期決算に計上される見込み。

米政府は、今回の和解でトヨタの「長年にわたる組織的なCAA違反問題」が解決したと表明した。

こうした中、ニューヨークのオードリー・ストラウス連邦検事代理は、トヨタがCAAに対する注意や監視を怠り、違反に目をつぶってきたと指摘した。

トヨタは「報告の遅れで排出ガスへの影響が生じたとしても、わずかにすぎないほか、報告プロトコルの一部が当社の高い基準に満たないものであったと認識している。問題が解決したことは喜ばしい」とした。

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