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トヨタ、電気自動車開発へ社内ベンチャー 来月に発足
2016年11月17日 / 06:51 / 1年前

トヨタ、電気自動車開発へ社内ベンチャー 来月に発足

[東京 17日 ロイター] - トヨタ自動車(7203.T)は17日、電気自動車(EV)の開発推進に向け、関連会社の社員を含めた社内ベンチャー組織を来月発足させると発表した。グループ内の技術やリソースの融合により事業展開と商品開発のスピードアップを図るのが狙い、としている。

 11月17日、トヨタ自動車は、電気自動車(EV)の開発推進に向け、関連会社の社員を含めた社内ベンチャー組織を来月発足させると発表した。写真はパリで9月撮影(2016年 ロイター/Jacky Naegelen)

新組織は、トヨタ本体のほか、豊田自動織機(6201.T)、アイシン精機(7259.T)、デンソー(6902.T)から社員が参加、計4名で構成する。小規模ながら従来とは異なる仕事の進め方を通じて事業に取り組む。

同社の豊田章男社長は発表文の中で「ベンチャー組織として、その分野のことだけを専門に考え、スピード感のある仕事の進め方を確立することで、トヨタやトヨタグループの仕事の進め方改革をけん引してほしい」と述べている。

同社は環境重視の車づくりとして、これまでハイブリッド車(HV),プラグインハイブリッド車(PHV)、究極のエコカーと位置付ける燃料電池車(FCV)を開発している。

一方、世界各地で自動車に対する環境規制が強化される中、排気ガスの出ないゼロエミッション車普及に向け、EVの早期投入への体制整備も進めている。

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