November 6, 2018 / 4:59 AM / 8 days ago

トヨタ、今期営業益予想を1000億円上方修正、円安効果寄与

 11月6日、トヨタ自動車は、2019年3月期の連結業績予想を上方修正した。営業利益は前年比横ばいの2兆4000億円となる見通し。写真はトヨタ自動車のロゴ。昨年11月にロサンゼルスで撮影(2018年 ロイター/Mike Blake)

[東京 6日 ロイター] - トヨタ自動車(7203.T)は6日、2019年3月期の連結業績予想を上方修正した。営業利益は前年比横ばいの2兆4000億円となる見通し。今期の前提為替レートをドルなどで円安方向に見直したことなどにより、従来予想から1000億円上振れる。

修正後の営業利益予想は、リフィニティブがまとめたアナリスト23人の予測平均値2兆5120億円を下回っている。

今期の売上高は29兆5000億円(従来は同1.3%減の29兆円)、純利益は2兆3000億円(同15%減の2兆1200億円)を計画する。

今期の前提為替レートは1ドル=110円(従来は106円)、1ユーロ=130円(従来は126円)に円安方向に見直した。こうした為替の影響により、今期営業利益を1250億円押し上げる。

今期の販売計画については、日本は220万台と従来から1万台引き上げる一方、アジアは168万台と従来から1万台引き下げた。北米、欧州など主な地域の計画は変更せず、世界販売計画は従来の1050万台を維持した。

同時に発表した18年4―9月期連結決算(米国会計基準)によると、営業利益は前年同期比15.1%増の1兆2618億円だった。北米やその他地域事業は、原材料高などにより営業減益だったが、日本は原価改善努力などにより増益となった。

*内容を追加します。

白木真紀

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below