for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

トヨタ、6月の世界生産を80万台に引き下げ 上海ロックダウンで

 5月27日、トヨタ自動車は、上海でのロックダウンの影響で国内の一部工場の稼働を停止するため生産体制を見直し、6月のグローバル生産台数見通しを80万台程度に修正した。写真はトヨタのロゴ。ニューデリーで2019年1月撮影(2022年 ロイター/Anushree Fadnavis)

[東京 27日 ロイター] - トヨタ自動車は27日、中国・上海での都市封鎖(ロックダウン)の影響で、国内10工場16ラインの稼働停止日について、新たに6月6日から10日までの5日間を追加すると発表した。6月の世界生産台数見通しは80万台程度と前回の公表から5万台引き下げた。

6月の世界生産台数見通し80万台のうち、国内は約20万台、海外は約60万台で、24日には年初に仕入れ先へ伝えた計画から約10万台減らして85万台に引き下げたばかりだった。

6―8月の世界生産台数の見通しは月平均で85万台程度とし、通期では期初に公表した約970万台を据え置いた。

トヨタは「上海でのロックダウン継続により足元の部品供給状況を見通すことが非常に難しく、生産計画が下振れする可能性もあるが、部品供給を精査しながら、できるだけ急減産を抑えるよう最大限努めていく」としている。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up